東北整備局、社会保険未加入対策調査~青森県・建設業の顧問契約は香取社労士にお任せください

こんにちは。
青森県弘前市の社会保険労務士、香取です。

本日は、東北整備局、社会保険未加入対策調査について説明します。

◎155市町村が排除

◇福利費明示は96市町村

・東北地方整備局は、管内市町村の社会保険未加入対策の取り組み状況をまとめた。2021年度に保険未加入業者を排除する市町村は、新たに10市町村増えて155市町村となる見通しだ。また、公共工事請負代金内訳書に法定福利費内訳を明示させる取り組みも26市町村増えて96市町村となる予定。特に岩手と秋田、山形の3県は21年度までに市町村の「50%以上で導入」という政策目標を達成する見込みだ。3日に仙台市内で開いた第2回東北地方建設産業社会保険推進・処遇改善連絡協議会(会長・佐藤久泰東北地方整備局県政部長)で示した。

・調査は10月に各県経由で依頼。6県あわせて227市町村中197市町村が回答した(回答率86.8%、山形と福島は暫定値)。
・21年度までに公共工事の元請・下請企業を社会保険加入業者に限定する取り組みはを実施するのは「2次下請け以下を含めて全て限定」が全体の3割程度に当たる66市町村、「元請け+1次下請けを限定」は50市町村、「元請けのみ限定」するのは青森県の大間町と東通村、宮城県川崎町、山形県上山市、福島県の玉川村と平田村となっている。
・また、受注者に請負代金内訳書の法定福利費を明示させるのは21年度に26市町村増えて96市町村となる予定だ。内訳は「全ての工事で提出させる」が7市町村増えて51市町村、「基準額以上の工事等一部の工事で提出させる」は19市町村増えて45市町村となる。21年度から新たに「全ての工事で提出」を求めるのは、青森県南部町、秋田県大館市と美郷町、山形県南陽市と上山市、福島県玉川村と平田村で、山形県鶴岡市は導入を「検討中」と回答した。
・市町村が社会保険未加入対策を進める上での課題には「指名業者数が不足する」「従業員5名以下の零細規模が多く、趣旨を理解して貰えない」「どこを修正したらよいのか全く理解していない」などの意見が寄せられた。
・会合では、さらなる対策の推進に向けて同局は、佐藤県政部長名で各県の担当部長に通知を発出したほか、6県あわせて26市町村の首長に社会保険未加入企業の排除と法定福利費を内訳明示した請負代金内訳書の活用促進について直接説明したことを紹介した。
・このほか、各県の担当者からそれぞれの取り組み状況が報告されたほか、元請団体からは「社会保険加入は標準装備であり、社会保険の費用は価格競争と別枠で設定して欲しい」といった発注者への要望があった。
・また、技能者の処遇改善につなげる建設キャリアアップシステム(CCUS)の活用促進については、専門工業団体の代表者から「社会保険と同様に加入を義務化すれば普及率が高くなる」との意見があり「カードリーダーの設置が進んでいない現場もある」と元請側の取り組みを促す発言もあった。

◇香取社労士からひと言

・香取社労士は、建設業関連の建築資材問屋に30年近く勤務しており、業界に詳しいでだけではなく、営業・仕入れ・配達・集金・与信管理・人事・経理など管理職として経験しております。建設業関係の顧問契約は安心してお任せください。

本日はここまでとします。
またのご訪問お待ちしております。

2021/1/3

社労士のお役立ちブログ

無料相談・お問い合わせ

〒036-8064 青森県弘前市大字東城北3丁目1番地8 

対応エリア

弘前市及び津軽一円

  • 弘前市
  • 黒石市
  • 平川市
  • 青森市
  • 五所川原市
  • つがる市
  • 藤崎町
  • 大鰐町
  • 板柳町
  • 鶴田町
  • 鰺ヶ沢町
  • 深浦町
  • 中泊町
  • 田舎館村
  • 西目屋村

※上記以外の地域も相談に応じます。お気軽に問い合わせ、相談ください。

香取社会保険労務士事務所

  • 就業規則作成

    会社を守る就業規則を作りましょう。

    詳しくはこちら
  • 助成金申請返済不要のお金

    助成金申請代行業務からコンサルティング業務に至るまで、ワンストップにてご提供させていただきます。

    詳しくはこちら
  • 障害年金サポート

    障害年金や障害手当金の申請をサポート致します。

    詳しくはこちら
  • 顧問契約

    社労士と顧問契約を結ぶことで、人事や労務問題に関しての失敗を未然に防ぐことができます。

    詳しくはこちら

社労士ブログ

  • 労働条件・労働契約の意義(同一労働同一賃金)

  • 採用に関する問題~労働契約

  • 就業規則の運用~社労士のするアドバイスとは

  • 雇用環境の激変~就業規則・整備の重要性